3行まとめ
- ライフライン・設備の範囲は、職長テキスト・学科テキスト1〜4・実技テキスト5〜7
- ライフラインだけのPDFは、学科テキスト1と実技テキスト5〜7の4つ
- UKARUの学習データでは、ライフラインは学科より実技の正答率が低い
「電気の仕事しかしていないのに、配管や空調も出るの?どのPDFを読めばいいの?」。特定技能2号(建設)のライフライン・設備区分の範囲は、JAC(建設技能人材機構)が公開している8つのPDFです。この記事は2026年10月時点の情報で、ライフライン・設備の人が読むテキスト、土木・建築との違い、UKARUの学習データで見る弱いところ、読む順番をまとめます。
(2026年10月27日更新:試験の範囲を、JACが公開しているテキストの一覧で書き直しました。出典のない出題の割合・頻出テーマの一覧・古い合格率を外し、2026年8月・9月の合格率、UKARUの学習データ、オリジナル予想問題を足しました)
ライフライン・設備の問題を解いて力を確かめたい人は、ライフライン・設備のオリジナル予想問題(答え・解説つき)へ。この記事は、ライフライン・設備区分の試験の範囲と、テキストを読む順番を説明するページです。
ライフライン・設備区分の試験は、どんな形?
ライフライン・設備区分の試験は、学科40問・実技25問の4択で、どちらも75%以上で合格です。試験の形と合格基準は、土木・建築と同じです。
| 学科試験 | 実技試験 | |
|---|---|---|
| 問題数 | 40問 | 25問 |
| 試験時間 | 60分 | 40分 |
| 出題形式 | 4択(CBT) | 4択(CBT) |
| 合格基準 | 75%(40問中30問正解)(出典: JAC 試験情報) | 75%(25問中19問正解)(出典: JAC 試験情報) |
| 範囲 | 職長テキスト・学科テキスト1〜4 | 実技テキスト5〜7 |
出典:JAC 試験情報・Prometric 建設分野特定技能2号評価試験
Prometricの案内では、試験時間は「100分(学科60分+実技40分)」です。受験する区分は3区分から1つだけ選びます。複数の区分を同時に申し込むことはできません。
試験の予約・当日の流れ・合格率の推移は、3区分に共通の話です。共通の話は特定技能2号 建設の試験対策ガイド(試験の形・合格率・受験までの手順)にまとめています。この記事では、ライフライン・設備の人が何を読むかに絞ります。
ライフライン・設備区分では、どのテキストを読む?
ライフライン・設備区分の範囲は、職長テキスト・学科テキスト1・学科テキスト2〜4・実技テキスト5〜7の8つのPDFです。8つとも、JACの試験ページで日本語版を開けます。
| テキスト | ライフラインだけのものか | 試験 | 日本語版のPDF |
|---|---|---|---|
| 職長テキスト(建設分野特定技能2号評価試験用テキスト) | 3区分で共通 | 学科 | leader.pdf |
| 学科テキスト1(ライフライン・設備) | ライフラインだけ | 学科 | text1l.pdf |
| 学科テキスト2〜4 | 3区分で共通 | 学科 | text2.pdf・text3.pdf・text4.pdf |
| 実技テキスト5(ライフライン・設備) | ライフラインだけ | 実技 | text5l.pdf |
| 実技テキスト6(ライフライン・設備) | ライフラインだけ | 実技 | text6l.pdf |
| 実技テキスト7(ライフライン・設備) | ライフラインだけ | 実技 | text7l.pdf |
出典:JAC 試験情報(2026年10月27日に確認)
ライフライン・設備だけのPDFは、学科テキスト1と実技テキスト5〜7の4つです。ライフライン・設備のPDFは、ファイル名が「l」で終わります(text1l・text5l・text6l・text7l)。 土木のPDFは「d」、建築のPDFは「k」で終わります。開いたファイル名を見れば、区分の取り違えを防げます。
JACの試験ページには「学科テキスト1~4、実技テキスト5~7は、1号試験範囲と同じものです」と書かれています。同じページに「職長テキストは、3区分共通のものです」ともあります。1号の試験で同じテキストを使った人が、2号で新しく読むのは職長テキストだけです。
JACは、テキストを英語・ベトナム語・インドネシア語などに訳した翻訳版も、参考として公開しています。試験は日本語で行われるので、翻訳版で意味を確かめ、日本語版の用語で覚えます。翻訳版の使い方は、JACテキストの読み方(テキスト一覧と翻訳)にまとめています。
学科テキスト1(ライフライン・設備)には、何が書いてある?
学科テキスト1(ライフライン・設備)は、第1章から第4章までの4つの章でできています。現場の決まり・法令・工事の種類・現場の用語の4つで、ライフライン・設備の工事だけでなく、土木・建築の工事の説明も入っています。
| 章 | 章の題 | ライフライン・設備の人が見ておく節 |
|---|---|---|
| 第1章 | 日本の現場で大切にしていること | 1.2 施工体制、1.3 建設キャリアアップシステム、1.5 朝礼 |
| 第2章 | 日本の現場で働く上で守らなければならない法令 | 2.9 消防法、2.10 水道法、2.11 下水道法、2.12 ガス事業法、2.13 電気事業法、2.14 電気通信事業法 |
| 第3章 | 建設工事の種類と業務 | 3.1.3 ライフライン・設備工事、3.2.30〜3.2.37(電気設備・電気通信・配管・冷凍空気調和の機器・給排水衛生設備・保温保冷・築炉・消防設備の工事)、3.3 建設工事に必要な資格 |
| 第4章 | 建設現場で使われるあいさつ・用語・共同生活上の注意 | 4.2.10 電気工事・電気通信工事に関する用語、4.2.11 ライフライン・設備工事で使われる用語 |
出典:JAC「試験区分(ライフライン・設備)学科試験テキスト」(text1l.pdf、表紙の版はVer.20220908)の目次。2026年10月27日に確認
第2章の法令は、労働基準法や建設業法に続いて、消防・水道・ガス・電気・電気通信の法令が並んでいます。ライフライン・設備の工事にかかわる法令の名前と、何を決めた法令かを組みで覚えます。
第3章の3.2は、土工事から解体工事まで38の専門工事を1つずつ説明する節です。ライフライン・設備の人は、3.2.30から3.2.37までの8つの工事を先に読みます。学科テキスト1の日本語版にはふりがなが付いているので、漢字の読みはテキストで確かめられます。
電気だけ・配管だけの経験でも、同じテキストを読む?
同じテキストを読みます。ライフライン・設備区分のテキストは区分ごとに1組で、電気・配管・通信のような仕事の種類ごとには分かれていません。
出入国在留管理庁の建設分野のページでは、ライフライン・設備区分の仕事を「電気通信、ガス、水道、電気その他のライフライン・設備の整備・設置、変更又は修理に係る作業等」と説明しています(1号の業務の説明)。1つの区分に、いくつもの種類の工事が入っています。
電気の人も配管の人も、学科テキスト1(ライフライン・設備)と実技テキスト5〜7を全部読みます。 自分の仕事に近い節は早く読めます。自分の仕事から遠い節は、名前と手順を一から覚えることになります。学科テキスト1の第3章で見ると、次のように分けられます。
| 今の仕事 | 読みやすい節(学科テキスト1) | 時間をかける節(学科テキスト1) |
|---|---|---|
| 電気工事 | 3.2.30 電気設備工事 | 3.2.32 配管工事〜3.2.37 消防設備工事 |
| 電気通信の工事 | 3.2.31 電気通信工事 | 3.2.32 配管工事〜3.2.37 消防設備工事 |
| 配管・空調・給排水の工事 | 3.2.32 配管工事〜3.2.34 給排水衛生設備の工事 | 3.2.30 電気設備工事、3.2.31 電気通信工事 |
自分の仕事が、そもそもライフライン・設備区分に当たるかで迷う人もいます。迷う人は、3区分(土木・建築・ライフライン)の選び方で、今の仕事に合う区分を確かめます。
土木・建築と何が違う?合格率はどのくらい?
ライフライン・設備とほかの2区分との違いは、学科テキスト1と実技テキスト5〜7の中身です。職長テキスト・学科テキスト2〜4と、試験の形・合格基準は、3区分で同じです。
| 項目 | 3区分で同じもの | ライフライン・設備だけのもの |
|---|---|---|
| 学科の範囲 | 職長テキスト・学科テキスト2〜4 | 学科テキスト1(ライフライン・設備) |
| 実技の範囲 | — | 実技テキスト5〜7(ライフライン・設備) |
| 問題数・時間 | 学科40問・60分、実技25問・40分 | — |
| 合格基準 | 学科・実技とも75%以上 | — |
出典:JAC 試験情報
合格率は、区分ごとに違います。2026年8月と9月に国内で行われた2号の試験では、ライフライン・設備の合格率が3区分の中で一番低い値でした。
| 区分 | 2026年8月(国内) | 2026年9月(国内) |
|---|---|---|
| 土木 | 40.12%(出典: JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出)(663人中266人) | 45.47%(出典: JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出)(585人中266人) |
| 建築 | 43.55%(出典: JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出)(1,008人中439人) | 50.13%(出典: JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出)(1,133人中568人) |
| ライフライン・設備 | 39.07%(出典: JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出)(151人中59人) | 40.52%(出典: JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出)(153人中62人) |
出典:JACの試験結果PDF(2026年8月・2026年9月)。合格率は受験者数と合格者数からUKARUが計算
ライフライン・設備の受験者は、2026年9月で153人でした。建築の1,133人の7分の1ほどです。受験者が150人ほどの区分なので、合格者が1人変わるだけで合格率は0.6ポイントほど動きます。1か月の数字だけでなく、何か月かの動きで見ます。
月ごとの推移と3区分の比べ方は、特定技能2号 建設の合格率(3区分のデータ)で毎月更新しています。
UKARUの学習データで、ライフライン・設備の弱いところは?
UKARUの学習データでは、ライフライン・設備は学科より実技の初回正答率が低く、実技は合格ラインの75%に届いていません。ライフライン・設備の人は、実技テキスト5〜7に時間を多く割きます。
| UKARUの問題の範囲 | 対応するテキスト | 初回正答率 |
|---|---|---|
| ライフライン・設備の学科 | 学科テキスト1(ライフライン・設備) | 77.4%(出典: UKARU 学習データ) |
| ライフライン・設備の実技 | 実技テキスト5〜7(ライフライン・設備) | 62.1%(出典: UKARU 学習データ) |
| 共通の学科 | 職長テキスト・学科テキスト2〜4 | 73.8%(出典: UKARU 学習データ) |
出典:UKARU 学習データ(共通の学科は2026年10月12日、ライフライン・設備は2026年10月5日集計)。デモ・テスト・管理者のアカウントを除く利用者が、各問題を初めて解いた回答だけを数えた正答率です。利用者が20人未満の数字と、1つの会社の利用者が半分を超える数字は出していません。
この数字は、本番の合格率ではありません。UKARUのオリジナル予想問題を初めて解いたときの正答率です。ライフライン・設備の利用者は27人と多くないため、目安として見てください。
実技の初回正答率62.1%(出典: UKARU 学習データ)を25問に当てはめると、約16問の正解です。合格に必要な19問に、3問ほど足りません。学科が75%を超えていても、実技が19問に届かなければ不合格です。 合格基準は、学科と実技のそれぞれに決められているからです。
土木区分では、反対に学科の正答率が低く出ています。土木の人の読み方は、土木区分の試験範囲(読むテキスト8つと順番)にあります。区分によって弱いところが違うので、ほかの区分の人の勉強のしかたをそのまま使わないようにします。
共通の学科(職長テキスト・学科テキスト2〜4)の初回正答率も、75%を下回っています。職長テキストは、1号の試験の範囲に入っていない、2号で新しく読むテキストです。実技と並べて時間を取ります。
ライフライン・設備の人は、どの順番で読む?
ライフライン・設備の人は、職長テキスト、実技テキスト5〜7、学科テキスト1、学科テキスト2〜4の順に読みます。読んだ範囲の問題をすぐ解き、間違えたところだけテキストに戻ります。
- 区分を決めた日:8つのPDFをそろえる。 JACの試験ページから、ファイル名が「l」で終わるライフライン・設備のPDFと、共通のPDFを開きます。
- 1週目:職長テキストを1回通して読む。 職長テキストは、2号で新しく範囲に入ったテキストです。工程管理・安全衛生・建設業法のところには線を引きます。
- 2週目:実技テキスト5〜7を読む。 UKARUの学習データで、ライフライン・設備の実技は75%に届いていません。自分の仕事から遠い工事の節から読み、名前・手順・数字を表にして書き出します。章ごとの要点はライフライン・設備の実技(実技テキスト5〜7の要点と予想問題)にあります。
- 3週目:学科テキスト1(ライフライン・設備)と学科テキスト2〜4を読む。 学科テキスト1は、第3章の3.2.30〜3.2.37と、第2章の消防・水道・ガス・電気の法令から読みます。1号で読んだテキストは、間違えた問題の範囲から先に読み直します。読んだ範囲の問題をライフライン・設備の予想問題で解きます。
- 予約の前:本番と同じ問題数・時間の模試を解く。 学科40問を60分、実技25問を40分で解き、両方とも75%を超えたら予約します。予約のしかたは試験予約のしかたと満席対策にあります。
4週目からの進め方と、試験の前の週にやることは、4週間の学習プランにまとめています。実技の解き方全体は、特定技能2号 建設の実技対策(25問・40分の解き方)にあります。
社員を受けさせる会社ができること
社員にライフライン・設備区分を受けさせる会社は、仕事の種類が偏らないように手伝えます。
| 場面 | 会社ができること |
|---|---|
| 区分を決めるとき | 社員の今の仕事が、ライフライン・設備区分に当たるかを確かめる |
| テキストをそろえるとき | 「l」で終わる4つのPDFと共通の4つを、社員と一緒に開く |
| 現場の仕事 | 社員が普段触らない工事(電気の人なら配管)の材料や道具を、現場で見せて名前を確かめる |
| 学習の時間 | 実技テキストを読む時間と、4択の問題を解く時間を勤務の中で作る |
2号の在留資格の申請手続きは、この記事では扱いません。手続きは行政書士にご相談ください。
オリジナル予想問題で確かめる
ここまでの内容を、UKARUがJACとPrometricの試験情報をもとに作ったオリジナル予想問題3問で確かめます。本番の試験問題ではありません。
予想問題1(ライフライン・設備・試験の範囲)
特定技能2号(建設)のライフライン・設備区分で、学科試験の範囲になる学科テキスト1のPDFはどれですか。
- text1d.pdf
- text1k.pdf
- text5l.pdf
- text1l.pdf
正解:4 解説:JACの試験ページでは、学科テキスト1は区分ごとに分かれています。ライフライン・設備のPDFは、ファイル名が「l」で終わるtext1l.pdfです。1のtext1d.pdfは土木、2のtext1k.pdfは建築の学科テキスト1です。3のtext5l.pdfはライフライン・設備のPDFですが、実技試験の範囲の実技テキスト5です。根拠:JAC 試験情報(テキストの一覧)。
予想問題2(共通・合格の条件)
ライフライン・設備区分の試験で、学科試験は40問中32問、実技試験は25問中17問が正解でした。この人の結果として、正しいものはどれですか。
- 実技が19問に届かないので、不合格になる
- 学科が75%を超えているので、合格になる
- 2つを合わせて65問中49問の正解なので、合格になる
- 学科の点で実技の不足を埋められるので、合格になる
正解:1 解説:特定技能2号(建設)の試験は、学科・実技のそれぞれで75%以上が必要です。実技25問の75%以上は19問なので、17問(68%)では実技の基準に届きません。2は、学科だけで合否を決めていて誤りです。3の合計(約75%)は、合否の基準ではありません。4のように、学科と実技の点を足し引きすることはできません。根拠:JAC 試験情報(学科・実技とも合格基準75%以上)。
予想問題3(共通・受け直し)
建設分野特定技能2号評価試験を受け直すときの決まりとして、正しいものはどれですか。
- 前回の試験日の次の日から受け直せる
- 不合格のときだけ、90日あけて受け直せる
- 前回の試験日から数えて30日後の試験から受け直せる
- 受け直すときは、前回と違う区分を選ぶ
正解:3 解説:Prometricの案内では、前回の試験結果に関わらず、前回試験日から数えて30日後の試験から受験できます。1の次の日からは、30日の決まりと合いません。2の90日という期間は案内にありません。また、前回の結果に関わらず同じ決まりなので、「不合格のときだけ」も誤りです。4のように区分を変える決まりはありません。根拠:Prometric 建設分野特定技能2号評価試験(再受験の案内)。
ライフライン・設備のテキストをそろえるチェックリスト
- 受ける区分をライフライン・設備に決めた
- 職長テキスト(leader.pdf)を開いた
- 学科テキスト1(ライフライン・設備・text1l.pdf)を開いた
- 学科テキスト2〜4(text2・text3・text4)を開いた
- 実技テキスト5〜7(ライフライン・設備・text5l・text6l・text7l)を開いた
- 自分の仕事から遠い工事の節に、印を付けた
- 学科40問60分・実技25問40分の模試で、両方とも75%を超えた
よくある質問
Q. ライフライン・設備区分の合格率はどのくらいですか?
2026年9月に国内で行われた試験のライフライン・設備の合格率は、40.52%(出典: JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出)(153人中62人)です。2026年8月は39.07%(出典: JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出)(151人中59人)でした。JACの試験結果PDFにある受験者数と合格者数から、UKARUが計算しました。月ごとの推移は特定技能2号 建設の合格率(3区分のデータ)にあります。
Q. 実務経験がなくても受験できますか?
受験できます。Prometricの案内では、受験できるのは試験日に満17歳以上の人です(インドネシア国籍の人は満18歳以上)。2号の在留資格を取るときの条件は、この記事では扱いません。在留資格の申請手続きは、行政書士にご相談ください。
Q. 1号のときに使ったテキストは、2号でも使えますか?
使えます。JACの試験ページには、学科テキスト1〜4と実技テキスト5〜7は1号の試験範囲と同じものだと書かれています。ただし、試験の形は違います。JACの試験情報では、1号の学科は30問・60分、実技は20問・40分で、合格基準はどちらも65%以上です。2号は学科40問・実技25問の4択で、合格基準はどちらも75%以上です。
Q. 学科と実技は別の日に受験できますか?
Prometricの案内では、建設分野特定技能2号評価試験の試験時間は「100分(学科60分+実技40分)」です。学科だけ、実技だけを別の日に受ける案内はありません。学科と実技の両方を、同じ試験の中で受ける準備をします。
Q. 不合格の場合、いつ受け直せますか?
Prometricの案内では、前回の試験日から数えて30日後の試験から受け直せます。30日の間に、間違えたテーマのテキストを読み直します。受け直しの進め方は結果通知書の読み方と再受験の方法にあります。
関連記事
試験の形・合格率・受験までの手順は、特定技能2号 建設の試験対策ガイドにまとめています。
ほかの区分の試験の範囲と、区分の選び方:
3区分に共通の学科(職長テキスト)と、実技・試験当日の記事:
- 学科:職長の役割と報連相(予想問題つき)
- 学科:工程管理とネットワーク式工程表の読み方
- 学科:施工体制と建設業法
- 学科:安全衛生(リスクアセスメントとヒューマンエラー)
- ライフライン・設備の実技(実技テキスト5〜7の要点と予想問題)
- 試験当日の流れと持ち物、CBTの画面操作
この記事のテキストの一覧と試験の形は、2026年10月27日時点でJAC・Prometric・出入国在留管理庁が公開している情報にもとづきます。テキストや試験のルールは変わることがあります。最新情報は必ず公式でご確認ください(JAC 試験情報・Prometric 建設分野特定技能2号評価試験・出入国在留管理庁 建設分野)。
出典
- JAC 試験情報(2025-08時点)
- JAC 試験情報(2025-08時点)
- JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出(2026-08時点)
- JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出(2026-08時点)
- JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出(2026-08時点)
- JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出(2026-09時点)
- JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出(2026-09時点)
- JAC 公表の受験者数・合格者数から UKARU 算出(2026-09時点)
- UKARU 学習データ(2026-10-05時点)
- UKARU 学習データ(2026-10-05時点)
- UKARU 学習データ(2026-10-12時点)